「一年の計は春にあり」、4月21日、岩手県中国人会第一回目理事会を岩手県国際交流協会内語学コーナーで開催しました。今度の会議に中国人会の会長崔粛京、理事の亀田金花、周海梅、方琳、楊揚5人が出席しました。
最初に崔会長は皆さんに挨拶しました。会長は特に岩手県中国人会の宗旨を強調しました。そして、平成24年度の活動をまとめて皆と一緒にこの一年を回顧しました。更に、平成25年度の活動計画を紹介しました。亀田さんは中国人会前年度の財務収支についての状況を説明しました。
なお、今年初めて中国会の理事をつとめる新人周海梅、方琳、楊揚も発言しました。「初めて理事をつとめることになりましたが、是非中国人会のために、精一杯頑張ります」、これは三人の誓いのことばでもあります。
(左辺から崔粛京会長、亀田金花、周海梅、方琳)
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